11月22日に弊社本社で開催された「令和6年度ベストプラクティス企業を訪問」の様子が、静岡労働局様の公式サイトで紹介されました。このたび弊社は、同局が実施する「過重労働解消キャンペーン」の一環として「令和6年度ベストプラクティス企業」に選定され、局長の笹 正光氏をはじめとする関係者から訪問を受けました。
弊社では、建設業界が直面する課題に真摯に向き合い、「長時間労働の削減」にとどまらず、「働き方そのものを変革する」という新しい視点での取り組みを進めております。今回の訪問では、具体的な取り組み内容を説明し、発注者や業界団体の皆様とも意見交換を行いました。この取り組みは、社員一人ひとりが意欲を持って働ける職場環境の整備を目指すものであり、その成果を地域全体へ広げることで、建設業界全体の労働環境の改善につなげていきたいと考えております。
なお、この訪問の様子については、公式サイトで紹介されております。ぜひご覧ください。
弊社は、これからも地域社会の模範となる企業を目指し、未来を見据えた働き方改革に積極的に挑戦してまいります。